「 シードル 」 の情報 

弘前市富田３丁目の弘前銘醸（加藤宏幸社長）は２２日、県産リンゴで造った辛口タイプのシードル「弘前城しいどる／ドライ ミニ」を発売する。

同ワイナリーでは昨年、白、ロゼ、赤、町内産リンゴのシードルなど１１シリーズを生産した。今季は山形県産の新種のブドウ醸造にも取り組み、１５シリーズを生産予定だ

例年、人気が高い「お茶元胡蝶庵」の商品や長野県産りんごで造ったシードル等を追加し、お選びいただける優待品を10点から13点へ拡充いたしまし

金賞を受賞したシードルを手にする中嶋工房長. 青森市の商業施設A－FACTORYが醸造・販売している県産のリンゴ酒「アオモリシードル」が、5月に

来場者が生産年の異なるシードルの飲み比べなどで、県産リンゴの豊かな味と香りを楽しんだ。 ピザやコーヒーなどを扱うキッチンカーも登場。

銅賞に輝いたシードルには、県産のリンゴ「フジ」が使用されていて、さわやかな口あたりに加えほのかな甘みもあり、人気を集めていた。

株式会社サンクゼールは、2021年6月10日（木）よりサンクゼール・久世福商店公式オンラインショップにて、長野県産りんご100%のシードル「

ともに県産サンふじを使い、シードルはすっきりとした辛口、ソーダは濃厚な果実感が特長。ジュースは果肉まで赤い希少種「紅の夢」のみを使い、

福島県産の桃やリンゴなどフルーツを使用した、シードルやエールなどのアルコール類や軽食もあり、旅のお供やお土産にぴったり。そのほか、

販売するのは、県産のリンゴを使った「おららのシードル」（２００ミリリットル、５５０円）と、県のオリジナル酒造好適米「夢の香」で造った「