「 吟醸酒 」 の情報 

出羽桜酒造（山形県天童市）は、県産のモモを使ったリキュール「とろけるやまがた もも」を発売した。吟醸酒を使い、濃厚でキレのある味わいに仕上がった。

清酒品評会は秋田県酒造協同組合と県が毎年共同で開いていて、今年は２６の蔵元から吟醸酒の部に４８品、それに県産米の部に４４品が出されました。

青森県酒造組合（稲本修明会長）は8日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会を開いた。吟醸酒、純米酒の部合わせて12製造場が67点を出品。

原田酒造（東浦町生路）の「生道井（いくじい） 純米大吟醸 夢吟香（ゆめぎんが）」は、吟醸酒に適した県産の酒米「夢吟香」を使い、雑味のない味に仕上がっている。

吟醸酒に適した県産の酒米「夢吟香（ゆめぎんが）」を使った丸一酒造（阿久比町植大）の「純米大吟醸 ほしいずみ 夢吟香」。果実香が立ち、雑味の

県酒造組合は１６日、会津若松市で、県産酒の出来栄えを審査する県春季鑑評会を開いた。最高賞の知事賞には、吟醸酒の部で東豊国（豊国酒造・

このうち最高評価の首席には、県産米の部の「大納川」（大納川）と吟醸酒の部の「天壽」（天寿酒造）が選ばれた。 ※この記事は「会員向け記事」

... や多くの人に愛される清酒の開発を目指し、毎年開かれている。2020年は県内28の蔵元から県産米の部に57点、吟醸酒の部に60点が出品された。

今回は全国でも高い評価を得ている県産の酒米「結の香」を使った吟醸酒や純米酒など、県内１７の酒蔵から１０２点が出品されました。審査員を務め