「 2020年10月 」 の情報 

県産素材を使った化粧品メーカー「ラビプレ」（本社弘前市、三浦和英社長）は、世界自然遺産白神山地の樹木から分離・培養した乳酸菌「白神

国産リンゴの輸出量の約９割が本県産とされる。取引期間は２０年９月～２１年８月。 ※詳しくは本紙紙面をご覧ください｡

今回の取り組みでは、味の素が推奨している栄養プログラム「勝ち飯」と協力し、県産牛とキノコを使ったまぜご飯などのオリジナルメニューを考案

2段目は、蝦夷鮑・ずわい蟹・オマール海老や、三河豚・愛知県産牛ロース・和牛舌を使用したメインディッシュの数々をご用意。特に総料理長のお

肌リズムを整える、長野県産のぶどう由来の“時計美容成分”「クロノシャルディ」をブランド共通成分として配合し、誕生したのが「RISM」。

うどんのほか、白菜、油揚げ、蒲鉾、三つ葉、広島県産の大粒の牡蠣を4粒、都路(みやこじ)の赤たまごを使用している。 「牡蠣天鍋焼きうどん」(990

展望台周辺では今年から３年計画で公園整備が進み、県産木材を使った展望デッキは完成しつつある。内覧会に参加した３０人は「新しい観光

県内１０店舗が出店し、料理講座もあり、渡辺会長は「年間ギョーザ購入額の初の全国一を目指し、県産ギョーザの魅力を伝えたい」と意気込んで

唐津産青ミカンを使ったシートマスクや、唐津産白キクラゲを使用した洗顔せっけんなど約３０種類の商品が並ぶ。 県が進めるコスメティック構想の

新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込んでいる愛媛県産の養殖マダイをPRしようと、松山市内の高校の文化祭で、新鮮なマダイが販売されました