「 直交集成板 」 の情報 

事業費は約３億円で、年内に着工する。木目が交差するように重ね、耐震や耐火に強い直交集成板（ＣＬＴ）を採用し、鳥取県産木材を活用する

市産のカラマツ材や県産材を使用し、木材を交差するように重ねた高強度の合板部材ＣＬＴ（直交集成板）パネルを壁材に採用しているのが特徴。 表彰式は十六日に

建設では本県産と栃木県産の木材を使った直交集成板（ＣＬＴ）を活用する。 地鎮祭で同行の須藤英穂専務らがくわ入れし、工事の安全を祈願した。

新事務所は県産材をふんだんに使った木造2階建て、延べ床面積約500平方メートル。また国立競技場（東京都新宿区）の選手更衣室などにも使われた新建材、直交集成板（CLT）