「 2024年01月06日 」 の情報 

弘前市の弘果弘前中央青果、板柳町の津軽りんご市場、五所川原市の五所川原中央青果で５日、新年恒例のリンゴの初市が行われた。２０２３年産の県産リンゴ

仙台市中央卸売市場で5日朝、水産物の初競りが行われました。青森の大間産の本マグロには、1キロあたり1万5000円の高値が付きました。5日が仕事始めとなった

設備改良に合わせ、本県の魅力をさらに発信するため、原料を全て県産米にする。 新工場での仕事始めを前に、斎藤美幸社長、設備のアドバイスをした鈴木賢二県

水産物部ではマグロの競りが行われ、メバチマグロは宮城県産の重さ４１キロが１キロ３２００円で落札された。花き部では県内外から集荷されたキクやユリなど

一方で、今も風評の影響がつきまとい、県産肉牛の取引価格は全国平均より１キロ・グラムあたり２００～３００円安い。経営には痛手だが、品質には絶対の自信

秋田市南通の醸造所「ＨＯＰＤＯＧ ＢＲＥＷＩＮＧ（ホップドッグブルーイング）」は、愛媛県産のかんきつ類「紅まどんな」などを使ったビールを製造・販売

純米酒で県産米のおいしさを伝えようと、醸造アルコールの添加もやめる予定という。新酒の仕込みは今月中旬ごろから始めて３月ごろの出荷を目指す。酒蔵に併設

午前５時のサイレンとともに競りが始まると、集まった仲買人らが次々と競り落としていった。 最高値は、１０３キロの千葉県・銚子産メバチマグロ（１キロ

キハダマグロの赤身をいただきました。 田村優介アナウンサー「新鮮です。身が引き締まってます」 初競りで最高値がついたのは、高知県産の67キロ

県内の経済団体による合同新年会が４日開かれ、参加者が県経済のさらなる発展に向け意気込みを語りました。 経済同友会や観光関連団体など県内３１の経済