「 2022年04月 」 の情報 

県産農産物の需要拡大や販売促進を図る「かがわ農産物流通消費推進協議会」の２０２２年度総会が１５日、県庁であり、２２年度の新規事業として、コロナ禍で

レンタサイクルの拠点で県産の食材を使った食事などが楽しめる岐阜県羽島市福寿町の複合施設「ＢＬＯＣＫ（ブロック）４７」が完成し、１７日オープンする。

県産スイートピー、ラナンキュラスを使ったテーブルフラワーアレンジメント実習. 魅力伝える企画立案 花はハレの日を華やかにし、日常の生活に彩りを加え

菅野会長らは、東日本大震災翌年の須賀川市での卓球教室の開催などこれまでの支援に感謝を伝え、「福、笑い」などのコメや福島牛、野菜、果物、加工品などの県産

県もずく養殖業振興協議会（上原亀一会長）は、４月の第３日曜日の「もずくの日」に合わせ、県内外で県産モズクの消費拡大キャンペーンを展開する。

県産ブランド肉のほか佐賀牛コロッケや肥前さくらポークメンチカツ、骨太有明鶏唐揚げなどの総菜類、加工品、酒類や県の特産品なども販売する。 ９日の開会

売店コーナーには、タケノコや原木シイタケをはじめ、おたとうふ、越前焼などの特産物を増やし、町の食と文化の豊かさをＰＲ。カレイの干物など県産水産加工品も

えぐみが出ないよう水出しでとった「いりこだし」に県産の卵や牛乳を合わせた、鮮魚店ならではのスイーツです。 （野口真菜リポート）

県産ハウスミカンの本年度初競り式が１５日、大分市豊海の市公設地方卸売市場であった。佐伯市と杵築市から計６３０キロが届いた。全国の産地で最も早い出荷

県産完熟マンゴーの最高級ブランド「太陽のタマゴ」の初競りが14日、宮崎市中央卸売市場であり、最高値50万円で落札された。2019年に並ぶ過去最高タイの高値